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コバヤシアター
どうも「コバヤシアター」へようこそ〜。
久々にこのブログで映画紹介したいと思います。
いや、映画自体は本当、毎週何本見るんだ!?ってくらい見てるんですが、
久々に、「これぞ映画の良さだよ!」って心から強く思える映画だったので...

その見た映画とは、
「Always 〜続 三丁目の夕日〜」です。


コバタク的映画論




はい、ベタです。
ドがつくほどベタですが、本当に良い映画なんです!

昭和30年代の東京を舞台に、前作同様、鈴木オート一家、
芥川賞受賞を目指すブンガクこと茶川さん、そこに暮らすじゅんのすけ。
タバコ屋のおばちゃんに、悪魔と呼ばれるお医者さんだったり...
とにかく、この時代に生きてないんだけど、何か懐かしさを覚える...
フワ〜んとした、そしてホッとするような温かさが映画全体に流れてるんです。

今回のストーリーですが、
鈴木オートの所にわがままに育てられた遠い親戚の女の子が預けられる所から始まります。
そこから、さっきご紹介した色んな登場人物に、
それぞれスポットが当てられて話が進んでくんですが、
やっぱり一作目を見ていないと感動も半減してしまいそうなので、
まだ見てない方はレンタルして、一作目を見てから行く事を強くオススメします!

で、今回何をこんなに熱く語りたかったかというと、
こんなにも映画を見た後に、
優しい気持ちに、そして晴れ晴れとした気持ちになれる映画はない!って事です。
ない!...まで言っちゃうと、言い過ぎかもしれないけど、
ここ最近では珍しい気がします。
でも、本来、映画って娯楽であって、1800円も払ってるんだから、
やっぱり見た後は楽しい気持ちになりたい!
なのに、変に暗い気持ちにさせるものもあれば、散々引っ張ったあげく、それかよ!
みたいな拍子抜けしちゃうものも、正直あります。
中には勉強になるもの、考えさせられるものもあったりして、
それはそれで、映画の持つ素晴らしさだともちろん思います。
僕も色んな事を映画から学んでる気がします。
ただ、やっぱり本来、映画の持つ一番の良さって、人を楽しく、
そして大きな事を言っちゃえば、人生に何か明るさだったり夢をもたらす事ができるもの!
って常々思ってます。

「Always 〜続 三丁目の夕日」の中でも、こんなシーンが出て来ます。
ロクちゃんが石原裕次郎の映画を友達と観に行った時、映画館は満員!
お客さん皆が、スクリーン上で祐次郎の演奏するドラムの音に合わせてリズムにノる。
大きな歓声をあげる人もいれば、隣の人と手を取り合って興奮する人もいる。
映画を見てる皆の中で、ライブのような一体感がうまれてるんです!
そして映画を見終わった後、皆が満面の笑顔で出て来る...
今と違って娯楽が溢れてない時代だから、当時の人達は、映画を心底楽しんでたんだな...
でも、きっとこれが本来の映画の楽しみ方であり、映画の持つパワーだったんだろうな...

とても心に残ったシーンでした。

と、何だかんだ熱く語ってしまいましたが、
難しい事抜きにして、本当に心からすっきりして楽しい映画なので、
未だという方は、是非大きなスクリーンでご覧下さい!

あ、ちなみに明日の番組「Saturday Go Around」でも、
「ノスタルジア」をキーワードにこの映画の紹介したいと思います!
そして最近できるようになった鈴木オート店主役の堤真一の物真似もやっちゃう...かも(笑)
こちらもヨロシク♪

【2007/11/09 16:31 】
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